裏・新宿に注文住宅を建てる

心の修行の試行錯誤をできるだけ細かく記録しとります。

今朝の夫婦喧嘩(というか一方的に鳥が飛びかかっただけだけど)の機に乗じて、鳥は冷えた口調で、このように通達しました。

「鳥夫の住宅ローン返済用口座にもっと給料を配分してって何度も言ってたでしょ。もう今日中に、絶対、その申請しておいてね」


鳥夫は住宅ローンの月額返済額とほぼ同額しか、毎月の給料から分割振込させていなかったので、ほとんど貯金になっていなかったのです(ボーナス時返済はしていないため、ボーナス時だけ差額が発生して貯金になっていた)。

しかも先日、鳥夫が「あれ、なんか給料明細見てみたら、今年の年収って〇万まで行く?」などとつぶやいており、いつの間に想定以上に昇給している可能性がありました(まだ確定ではないけど)。

でももう今年も終盤ですから!
たとえ昇給していたって、その分はもう知らず知らずのうちに使っちまったということです!!

それに先日書いた「住宅ローン減税還付金使い込み事件」もありましたからね。

しっかり者の奥様になら、鳥が冷たい口調で通達するのもわかっていただけますよね!?


鳥の本気を読み取った鳥夫は、朝食を食べながらいそいそと会社のノートパソコンを取り出してきて、すぐにオンライン申請を始めました。
(てっきり申請作業に手間がかかるものなのかと思っていたら、1分もかからずできやがった)

鳥夫「いくら増やす? 10万?」

鳥「10万!? いきなり10万は多すぎでしょ。5万ぐらいでいいんじゃないの? せっかくがんばってお給料上げても遊ぶお金が増えないんじゃ、モチベーションが下がっちゃうでしょ? 鳥夫のモチベーションが下がらない程度にして」

鳥夫「いや、無理だったら戻せばいいし。カードの引落しができなくなったら困るけどね。あ、もう申請ボタン押しちゃった」

鳥「あのね、別に遊ぶなと言っているわけじゃないからね? 貯金が目的でもないし。ただ、お金にだらしない感じが嫌なの。増えたら増えた分だけ使っちゃうみたいな。どんぶり勘定なのは別にいいけど、その分、最初からお金を分けておくとかね、キッチリ制限をかけて、ちゃんと締めるところは締めてほしい」

鳥夫「鳥の言う通りだと思う。俺もちょっと気になっていたから…」

鳥「これからもっとお金を稼いでいく、という前向きな姿勢を持つにあたって、なんていうか、そういう気持ちが土台になると思うんだよね。お金に対してマウントポジションを取っているというか、お金に振り回されないというか」

鳥夫「わかるよ、確かにそうだと思う」


なんでしょうね、例えば、掃除がちゃんとできないと、今以上に大きい家にしようという希望に対して(無意識にでも)抵抗感が出るじゃないですか。「汚い部屋がまた増える…」って。

それと同じ感じがするんですよね。お金を今以上に稼いでいく意思を持つには、自分はお金を扱えるという確信・自信が土台になる感じがする。


ということで、2年前に失敗した「財布の紐を締める」ですが、やっと一歩実現できました。。。





今朝、ちょっと鳥夫に怒ってしまいました。

昨日も鳥は一人でパークハイアットのデリカテッセンで、至福のケーキセットタイムを享受させていただきました。
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(この日はもうオーソドックスなケーキしか残っていなかった。チーズケーキ。やっぱり甘すぎず美味しかった)


その時にもLINEで送りましたが、あえてまた夕食時に口頭にて、「鳥夫のおかげで、鳥は優雅なマダムライフを送らせていただいているよ」と感謝の意を伝えたのです。

でもそこで鳥夫が「まあ…鳥もライフワークの方、がんばってもらって」と言ったのです。

えっ、と思いました。

鳥夫に比べたら全然少ないけど、鳥もそれなりに稼いでいます。鳥夫が自由に飲み食い買い物できるのも、鳥の給料がほぼ全額貯金になっているという安心感があればこそのはず。

でも鳥はあえて「あなたが稼いでくれるから、私はこんな豊かな時間を過ごさせてもらえて幸せよ。ありがとう♥」という愛の言葉を伝えたのに、返ってきたのは「お前ももっと稼げよ~」です。

その場では言い返しませんでしたが、今朝「9:15に朝食食べる」と約束したのにまったく起きてこないため、昨夜のモヤモヤに火がついて、朝食時に「昨夜言われたことが納得いかない!」と食って掛かりました。

鳥夫は「そんなつもりはなかった。まったくそんなこと思っていない。そんなこと言ったことさえ覚えていない」と慌てて否定していましたが、「本心ではそう思っているから、無意識に出ちゃうんでしょッ!」と言ってやりました。

あんなこと言われるなら、もう今後は「アタシの稼ぎで食べてるケーキセット♥」って思おうかしら。ぷんぷん丸。





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