裏・新宿に注文住宅を建てる

世界人類が平和でありますように。

第一話はコチラ

ネット漫画って言うのかしらん。無料で読める。なんか地味に面白くって読み切っちゃった。

今は変われたのに過去の記憶が邪魔してわちゃわちゃしちゃうところとか、頑張って変わったけどやっぱり天然の人とは違いがあるとか、とっても気持ち分かるわ・・・。

とりあえず、慧くんがカッコイイ♥





鳥の家系は重くって。

ものっすごく曖昧ですみませんが、〇代(←ほぼ両手の指に近い数)連続で続く悪因縁があってですね。

鳥祖父はそれを食い止めるために、神様に奉仕する道に入りました。しかし簡単に因縁は切れず、鳥祖父の長男の嫁が犠牲になりました。
(高速道路で突然ドアが開き、投げ出され重体→植物人間→死亡。鳥はまだ小さかったですが、鳥父含め親戚達が異様な雰囲気になっていた記憶があります)

鳥祖父曰く「このまま神様の仕事をすれば、俺から三代目には止められるだろう」と。そして数年前、鳥祖父の言った通り、鳥の従兄弟の代でおそらく終わりました(でも万々歳とは言えない形)。

一方で、鳥は鳥父から「鳥家は優れた一族」という価値観で育てられました(先祖は◯◯家だの、数代前までは大地主だっただの)。しかし元旦那との破局をきっかけにいろいろ学んでいくうちに、鳥一族はまったく優れてなんかいない、価値観や行動に歪んだところがたくさんあって、世間様の方がよっぽど人間的に素晴らしいと気づきました。

それと同時に、あの悪因縁も腑に落ちるようになりました。◯代前の先祖が、なにかよほどひどいことをしたのではないか、と。鳥祖父はこの悪因縁を取るために、鳥一族の性根を入れ替えようとしたのだろう、と。

悪因縁は鳥祖父の尽力でなくなったとしても、まだまだ鳥一族の歪みは残っています。

ちなみにその悪因縁は本家に代々続くもので、鳥の実家は分家です。今や本家とは冠婚葬祭しか接触のない鳥にとってはもう遠い話なんですけど、鳥がこんなにも自分を戒める原点はそこにあるんですよね。

何が言いたかったかと言うと、鳥がいっつも心の修行しているのもこういう理由があるからなんです、ということです 笑。




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